結婚式 招待状の返信

招待状の返信は、参加可否に関わらず書くべきものです。

しかし、独特のマナーや習慣もあります。

(1)宛名の書き換え
宛名は、ほとんど
山田 花子 行
というように、新郎または新婦の名前に「行」がついていると思います。

この「行」に2本線で消し、その下に「様」と書きます。
必ず定規などで2本線を書いた方が好ましいでしょう。

これはビジネスマナーと同じですのでご存知の方も多いと思います。


(2)出欠
出欠のどちらかに丸をつける前に、

出席の場合は、
御出席の「御」を2本線で消し ます。

そして、御出席の文字の、横書きなら左上、縦書きなら右上辺りに、
「慶んで」(よろこんで)と付け加えます。

さらに、(御)出席の下に、「させていただきます。」と記載しましょう。

慶んで
  出席
   させていただきます。

というようになります。

もちろん出席は丸で囲みましょう。この時に、御出席の「出席」部分だけを丸で囲むようにしましょう。

また出席の場合は、「御欠席」を2本線で消しましょう。


欠席する場合も同様に、御を2本線で消します。

そして、(御)欠席の上には「残念ながら」と書き加えましょう。

残念ながら
 欠席
  させていただきます。

となります。

欠席の際は、御出席の文字を2本線で消しましょう。

また、あなたの名前と住所欄には、
御芳名 または ご芳名
御住所 または ご住所
と書かれていることも多いため、
その際は
御芳名 → 名(御芳を2本線で消す)
御住所 → 住所(御を2本線で消す)
ようにしましょう。

またこの欄に予めあなたの名前や住所や記載されている場合もあります。
その際は名前に「様」がついていると思いますので、そちらも2本線で消しましょう。